セルライトの成分って何?

よく耳にするセルライトという言葉ですが、実際はどのような成分によって構成されているのでしょうか?

 

一般的にセルライトは脂肪細胞が肥大化して固くなったもの、といわれています。ということは成分自体は単なる脂肪細胞と同じであると思うかもしれませんが、全く同じではありません。基本的に一つ一つの脂肪細胞が大きく育っただけというよりも、複数の脂肪細胞が塊りとなった集合体であると考えておきましょう。

 

脂肪細胞の成分としては、皮下脂肪に水分、コラーゲンといったものがあげられます。基本的に脂肪細胞の周りには毛細血管が走っていますが、セルライトになるような場所では毛細血管が肥大化した脂肪細胞によって押しつぶされている場合が多いです。このため上記の脂肪細胞の成分に加えて、セルライトには通常の脂肪細胞なら排出されるはずである老廃物も沢山含んだままであることが多いと言われています。さらに押しつぶされた毛細血管からでた血液の成分も含まれています。

 

セルライトは周辺の細胞もどんどんと巻き込みながら大きく育ってしまう傾向があります。リンパの排出が上手くいかなくなり、それと同時に身体の代謝が悪くなってしまいますので、早めの対策が必要といえるでしょう。